PDFを読む。そのまま、深く理解する。

気になった一節から、
理解の地図をつくる。

Lensmapは、PDF全体をAIに丸投げするためのツールではありません。読んでいる一節を起点に必要な文脈だけを広げ、得られた理解を原文へ戻れるMapとして残します。

Chrome標準PDF Viewerをそのまま使います。

Chapter 4 · Consistency

Cache invalidation and coordination

Remote cache invalidation is delegated to BlueGate, which is defined later in this book.

A consistency coordinator determines when invalidation is safe to publish across remote replicas.

The mechanism depends on the ordering guarantees discussed in the following section.

p. 42
実際のLensmap Explore画面。選択箇所に加えてAIが追加参照した根拠と回答を表示している。

Focus → Expand → Map

読書の主導権は、そのまま。

  1. 01

    Focus

    まず決めるのはAIではなく、あなたです。気になった一節や図表を選ぶところから始まります。

  2. 02

    Expand

    選択箇所だけで足りないときだけ、前後・同じ節・関連箇所へ文脈を広げます。何を追加で読んだかも残ります。

  3. 03

    Map

    回答は自動でMapとして残ります。図、表、比較、短い説明。内容に合った形で、根拠と一緒に再利用できます。

会話は過程。Mapが成果物。

あとから見ても、なぜそう理解したかが分かる。

Mapは綺麗な図だけではありません。Visual、短い説明、Evidence、PDFへのbacklinkをひとまとまりにして、読書中に得た理解を再構成できる形で保存します。

根拠を失わない

自分が選んだ箇所と、AIが追加で参照した箇所を区別。Citationから元のPDFへ戻れるので、AIの説明だけが独り歩きしません。

Local-first

PDF、索引、Explore、Mapsはローカル保存が基本です。AIへ送るのは質問と、その回答に必要な参照・文脈に限定します。

Open source · Apache-2.0

読み方を置き換えず、読書の横に置く。

LensmapはChrome拡張として動作し、表示にはChrome標準PDF Viewerを使います。macOS Apple Silicon向けの配布をGitHub Releasesで行います。

現在は初回リリース準備中です。ソースコードと開発状況はGitHubで公開しています。